名称 京都グリーンソーラーファーム
所在地 京都府城陽市奈島下小路11-6 他
敷地面積 84,480u
太陽電池出力 5253.6kW
太陽電池パネル 21,672枚
設置面積 64,034m2 ※甲子園球場1.6倍
年間予想発電量

約550万kWh

※一般家庭1,400世帯分の年間消費電力量に相当

運転開始 運転開始:2013年8月29日
2015年7月7日更新

MOVIE

メガソーラー進捗状況

2015年6月24日
RC空撮映像 (制作:HoneyV Entertainment)
2015年3月31日
増設完了 4569.6kW → 5253.6kW
2013年9月4日
竣工記念パーティー
2013年9月4日
見学会
2013年9月4日
竣工式 記念映像はこちら(制作:株式会社海空)
2013年8月1日
名称決定「京都グリーンソーラーファーム」
2013年8月1日
受電開始
2013年7月31日
パネル設置完了
2013年7月9日
設置作業風景その5
2013年6月13日
設置作業風景その4
2013年5月28日
設置作業風景その3
2013年5月16日
設置作業風景その2
2013年5月10日
設置作業風景その1
2013年4月23日
調整池その1
2013年4月19日
造成作業風景その6
2013年3月18日
造成作業風景その5
2013年2月14日
造成作業風景その4
2013年1月17日
造成作業風景その3

メガソーラー設置状況:パノラマ

メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー
2013.1.16   2013.1.24   2013.1.30   2013.3.1   2013.3.21   2013.4.12
メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー
2013.4.19   2013.4.23   2013.4.26   2013.5.2   2013.5.10   2013.5.16
メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー   メガソーラー進捗状況:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー            
2013.6.10   2013.7.9   2013.8.1            

フローチャート

フローチャート:ベナート株式会社 太陽光 太陽光発電 ソーラー メガソーラー 全量買取制度 自然エネルギー



Q&A

どれぐらいの敷地が必要か?
1MWのメガソーラー発電所を設置するのに、およそ2ヘクタール前後の敷地が必要になります。
野球場のフェアグラウンドやサッカーフィールドがおおよそ1ヘクタール前後の広さとなりますので、ご参考にされて下さい。
尚、土地の種類(区域区分、用途地域)によっては使用制限がある場合がございます。 詳細は都市計画法等を御参考下さい。
どれぐらい発電するのでしょうか?
設置場所、日射量等の要因によって発電量は変わりますが、1MWのメガソーラー発電所で概ね年間100万KWh以上の発電量が見込めます。
これは一般家庭約300世帯が年間に消費する電力量に相当します。
当社では、お客様のメガソーラー事業計画への御支援として、設置場所等の情報をもとに、発電量のシミュレーションを行っております。
発電事業者になるための要件は?電気事業の知識が必要か?
発電設備、設置等に関する許認可を除き、
「再生可能エネルギーの全量買取制度」の対象となるために必要な発電事業者としての許認可は特にございません。
メガソーラー発電所の運営には電気主任技術者の選任等が必要になっておりますが、発電事業者に対し特別に電気事業に関する事業経験、
深い知識、知見等が要求されるものではありません。
設置コストはどれくらいかかるのか?
設置場所、土地の状況、送電線への接続条件等によって設置コストは変動します。
政府試算結果*(国家戦略室コスト等検証委員会)によると、概ね1MWのメガソーラー発電所の建設コストは3.5億円〜となっております。
勿論弊社ではお客様のニーズ、条件等を勘案の上、ベストソリューションをご提案させて頂きますので、詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
ランニングコストはいくらかかるか?
政府試算結果*(国家戦略室コスト等検証委員会)等も参考にすると1MWクラスのメガソーラー発電所のランニングコストは
概ね年間数百万円程度になると想定されます。
弊社ではメガソーラー発電所の運用、保守もカバーする体制を整えておりますので、ランニングコストに関しても、
お客様のニーズ、条件等を勘案の上、ベストソリューションをご提案させて頂きます。
売電収入はどれくらいになりますか?
再生可能エネルギーの全量買取制度による2012年7月から2013年3月までの買取価格は40円/KWh(税抜)、買取期間は20年に決定しました。
条件によって異なりますが、1MWクラスのメガソーラー発電所で年間発電量約100万KWhを見込んでいる場合、
年間4000万円(税込)程度の売電収入を見込むことができる計算になります。
参考 1MWを設置する場合
平成25年度買取価格と期間 36円/kWh(税抜)20年
1MWの設置 = 広さ1.5〜2.0ha = 総工費 2.5〜3.0億円  
年間発電量100万kwh(一般家庭300世帯分) = 年間売電金額3,600万円(税込)× 20年間